2010年6月12日土曜日

洗車機 1












ここのところ全く、ブログの更新ができませんでした。それは洗車機
のプロモートを診断君が請け負うことになるからです。

ようやっと時間が出来ましたが、洗車機というのは、なければ困る
というものではない。どのようにしてその必要性をPRするのかが
非常に悩ましいところです。

節約という面で考えましょう・・・

水の節約という面でいうと、手で乗用車を洗う水の量を100リットル
とすると、洗車機では場合によっては30リットルですみます。
もっとも単純な水洗車を洗車機で行った場合の、コストは15baht/台
です。これには水、電気、洗剤、人のコストが全てはいっています。

人手の節約という面で考えると、一台の車を一人が洗う時間は、
乗用車で30分前後と言われています。洗車機では、約5分です。

洗車機により、車を洗う場所を固定し、なおかつ排水管理をする
というメリットもあります。排水を再利用すれば更なるメリットでしょう。

熱処理、表面処理をしてきた人間にこんなことが出来るのでしょうか?
頑張ってみるとしかいいようがありません。

洗車機に関しては、しばらく連載で・・

2010年6月1日火曜日

広告が日本人会に入りました!

業務連絡

あの、繁華街でのデモが、撃ち合いが、嘘のようにしずまり、夜間
外出禁止令も、警察と軍隊のコラボ検問もなくなり、街に平和が
戻ってきました。そしてその頃合を計る様に、診断君の1枚チラシ
が日本人会に入りました。
診断君は
①マダマダニッチなあなたの会社のお仕事をプロモーションします。
②各種セミナーを企画し、社会人の人知れぬ勉強をお手伝いします。

どうぞ皆様よろしくお願いします。6月にひとつ、また広告を打ちます。
なんでもご相談ください。

2010年5月25日火曜日

フードランド

長いことタイにいますが、フードランドっていう存在はちょっと不思議
です。

もともとお酒を買いにいくところなんて思っていたんです。確かにお酒は
豊富にあります。しかし、この店のもつ独特の雰囲気、いい加減な棚、
ちょっと変わった品物の構成、妙に豪華なお肉コーナー、とにかく24時間
営業というぶれない経営、ほんわかと感じる華僑の香り、そして目玉は、
あのツックレデイーレストランです。

このレストランは最近はまっています。料理はとにかく早い。なんとも
言えないわさわさという雰囲気を醸し出している。料理も中華、
洋食、タイ、多岐にわたるが、診断君のお好みは真夜中でも頼める、
アメリカンブレックファースト。これに生ビールというシュールな組み合わせ
がたまらない。今日食べた上海ラーメンもなかなかおいしかった。
シェフサラダも侮れません。店員もちょっと初老の身なりのよいタイの
おっさんが多いのも特徴です。流れるような動きをして、何か、フードランド
マンという魂を感じる。

買い物をしたら店員は必ず、駐車場まで来てくれます。
この店は、やっぱりタイの商売人が多いのだろうか??
そういう感じの人がおおいような気がする。気のせいかもしれないが。
店も、結構変わったところにある。ペブリの外れは、とかラムカムヘン
の入り口、スクムヴィットSOI22の裏側とか・・・

宣伝費はもらっていません。しかしフードランドにいると、なんか永遠の
タイにいるような気がして安心する。家内と喧嘩して家出した時も
真夜中のアメリカンブレックファーストに助けられた。あそこに
いると一瞬ダスティンホフマンになったような・・・

皆さんも、フードランド試してみて下さい。車でしかいけない変なところに
ばかりありますが。24時間営業だから好きなのかもしれません。
昔はデニーズで幾夜もすごした診断君ですから・・・

広告

業務連絡 会社の広告は現在の混沌たる社会情勢を見極め
5月30日に日本人会のクルンテープに添えて入ることとなり
ました。

2010年5月22日土曜日

今日が夜間外出禁止令の最後 ゴルフ上達論

先輩に、君のブログは文章長すぎと言われました。
まあ、そう言われてみれば長いですが・・・・これからは駒切り
でいきましょうか?

夜間外出禁止令で夕方早く帰って、ゴルフの練習に行きました。
ちょうど西向きに向かって打つので、逆光になって何が
なにやら分かりません。それでも、低く垂れ込めた雲に太陽が
隠れて、やっと落ち着いて練習できるようになりました。

そうして練習をしていて、はたと気がつきました。なぜ、10年も
ゴルフをしていて、ゴルフがうまくならないか気がついたのです。
それは150球打ったところで気がつきました。

ゴルフは非常にメンタルなスポーツです。鳥が、自分が何故
空を飛べるのか疑った時に、空から落ちてくるように、
(俺は今日なんでこんなにいいスコアなんだ?)と疑った瞬間に
OBに連続で3回はめたりする。当たり前のようにこなすことが
このスポーツの原点です。鳥が空を飛ぶ練習をしますか?
魚が泳ぐ練習をしますか? 人間が歩く練習をするときは、
怪我してリハビリの時でしょ?

それを、誰も見ていないのに、今日は200球だとか、300球だとか
練習するから、本番で沢山叩くのです。90で回りたければ、毎日
90球打てばいい筈です。なんでこんな簡単なことに気がつかな
かったのでしょうか?何百球も叩くから、体が何百球も叩く癖が、
ついているんです。有難う、夜間外出禁止令・・・お陰で、ゴルフ
がうまくなれそうな気がしてきました。練習しないのは、別問題です。
体に自然に身につけることが重要。

ほかのスポーツは違いますよ。あくまでゴルフの話です。
習った先生が悪かったのか、貧乏根性論で今日まで来ていました。
自然他律論でいきます。
おっと長くなりました、これで終わります。

2010年5月21日金曜日

夜間外出禁止令第2夜 お勉強
























伊勢丹は無事な様子である・・・・その同じ建物の逆側のセントラルZENは
崩壊しているのに何故か?何故なら、この建物は伊勢丹側が先に出来て
いて、その後セントラルがその逆側を大きな吹き抜けに改装したからである。
あの吹き抜けが仇になったのだろうか?あんなタイヤ燃やしただけで、
あそこまで燃えてしまう。

その他、都内30箇所以上が燃やされた。サイアム映画館は立ち直るの
だろうか?

今回、デモ隊がシーロムに入ろうとするところで軍隊は阻止に出たが、
ラジャダムリ沿いやその横のウィタユ沿いには大使館が多くあり、
アメリカも日本もあるのであるが、この軍隊がデモを阻止した場所の
境界はひとつの議論を後々生まないか?なにしろシーロムには、
バンコク銀行の本店がある。首相の支持基盤だと聞く。

こうした時間を勉強に費やすと色々と新しいことが分かってくる。
近代タイの歴史は、まともな政権交代が非常に少なかったようである。
ある時点においては、海軍がクーデターの主体であり、ある時代から
陸軍がその主体になっている。共産主義が流れ込む1970年代には
学生のからむ大きな流血事件が起こっている。

今の王様は、チャクリ王朝第9代目の王様である。第5代目の王様
は、(王様と私)という映画で元祖スキンヘッドのユルブリンナーが
演じたタイ国近代化の上で最も大きな役割を果たした王様である。
(チュラロンコン大王)
この王様は、当時タイ領であったラオスやカンボジア、マレー半島の
一部をイギリス、フランスに割譲すると共に、周囲の国にはない近代的
中央集権国家を樹立し、タイの植民地化を防いだというお方である。

そうしてみると、タイの領土はこの頃もっと多かったのか?と思われる
がその基礎を築いたのは、今のチャクリ王朝の前の、トンブリ王朝
の王様、タークシン王である。1700年代半ばのことだが、この王朝
はタークシン王一代の王朝のようだ。軍才に優れ、たちまちラオス、
カンボジアを領土にしてしまったのである。チャクリ王朝の第1代王は
この人の腹心であったが、晩年にタークシン王が乱心し、クーデターで
王朝が代わったわけである。

我々日本人からみれば、タークシンもタクシンも一緒だが、
共通点を羅列すると、
①タークシンはもともとシンという名前で、タイ北部のタークという
国の王であったから、タークシンと名乗った。
②しかしタークシンもタクシンも、日本人からみればあまり変わらないが
綴りがほぼ全然違う。田中さんと棚加さんくらい違う。
③タクシンは広東省出身の華僑 客家であり、タークシンも広東省出身の
潮州系の華僑である。
ちなみに出身は一緒であるが、客家は正当な漢民族として
言葉も、生活様式も一線を画した状態で、中国の政変のたびに
移住を繰り返してきた人々である。タクシンさんは、華僑から、
タイに同化したこの客家の流れを組むが、客家とはちなみに
客人であり、その地に馴染まぬものという意味もあるようだ。
④タクシン チナワットのチナワット家は、北部華僑の名家であり、
賭博上の税徴収をしていた丘氏の孫がタクシンさんである。
一方のタークシンのお父さんも賭博上で税徴収の仕事をしていた。
この仕事は一体どういう仕事なんでしょうね?
⑤どちらも、華僑をうまくまとめて政権についたところは似ている。
タークシン王は華僑をまとめて、ラヨンで兵を起こしている。
⑥タークシンは華僑であることを後々恥じて乱心したが、タクシン
さんは、むしろこれを元に、中国との関係を深めたし、タクシン政権
には数名の共産党員がいた。

お勉強はこれで終わりましょう。タクシンさんもタークシンさんも、
共通点は多いみたいです。

平和、これを早くお願いします。

2010年5月19日水曜日

外出禁止令































バンコクについに夜間外出禁止令が出てしまいました。
今日の夜の20時から、明朝6時までです。

あしたは、広告が入るんです。みんなで診断の広告を見る日に
してください。

今までバンコクでは問題はほぼあまり後にひかず、一過性に
問題が収束することが多かったので、タイに長い日本人は、
そのうち終わるだろうという楽観論で見ていますが、今回は
ちょっとおかしい。

問題を殊更に大袈裟にとらえる気はありませんが、タイ人の
アイデンテティよりも、混乱のカタルシスに希望を見出している
人が多いのではないか?

大学は週末まで休みですが、新入生の歓迎行事の練習で
ずいぶんと賑やかです。(上の写真)そこから、紛争中の
街の方を見ると(下の写真)空が黒くなっているのがわかります。
あの黒雲がこれ以上広がらないことを願ってやみません。