2010年1月3日日曜日

診断君とは??


診断君とは一体なんなので
しょうか?
知り合いに大変優秀なソフト
会社の社長がおりまして、
彼は、自分と同じに、DBの
概念やらアクセスやら、フォト
ショップやら、始めても、すぐに
私を追い抜いて、プロ並みの
腕を身につけます。彼に今日、
あのブログの診断君は、何をするために、日々の呟きを載せて
いるのですか? と聞いてくるわけです。

これについては、まずはとにかく、17年タイで働いた経験を文章に
残したいのと、今まで地に足をつけず、働いてきたタイの文化を
もう少し掘り下げて、伝えたい・・ということはあります。
しかし、診断ビジネスの可能性を探るためにもこのブログは
存在します。診断は企業のニッチなニーズに応えます。

まず、診断君には、会社概要作成という使命があります。
私もそうなのですが、タイで会社概要を作りますと、まあ、
こんなもんか?みたいなものしか出来てきません。
もし、その会社がその概要を使って、ご自身や、ローカル
営業マンに営業をさせるのなら、口の上手な方なら未だしも
いや、例え、口がうまかったとしても、後には、名刺と会社
概要が残り、そしてそれがお客様にとっての情報の基礎に
なります。このリセッションの時期であるからこそ、会社概要を
見直し、御社の可能性を顧客に効率的に伝えるお手伝いは
出来ないものでしょうか??? 工場の能力を、カタログに
して表現してみませんか?
私は、少しでも訴求力の強い、会社概要なり、広告を作り
たいと考えています。そのためには
①仮原案
②本案
③絵、漫画
④図
⑤写真(カタログ用も対応)
⑥言語
などを十二分に、お客様の予算に合わせたものとして、
提案させて頂ければと思います。
もちろん、色合い、紙質、ページ数、色々と要素はあると
思います。自分は、実は出版はずぶの素人です。しかし、
あらゆる、リンクを駆使して、お客様の欲しいものをつくり
あげる自身は、密かにもっています。
会社名は、Shindan Consummationです。
私の名前は籠谷(かごや)です。
どうか、お見知りおきをお願いします。
診断君は美術学校に通う学生に作ってもらいました。
私をイメージしたものと思われますが、実物とは
若干違います。(あくまで若干です。額のあたりとか・・)

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